7/1 稼働日記
この日は仕事終わりに某カモ店で稼働です。
結果は投資11k回収3k。
前回このお店で久しぶりに負けたので、慎重に台を選びます。
位置関係から該当台を数台を見つけます。
その中から一番可能性があるものを選びました。
1台目マクロスF
しかし、よくない。
1kでやめ。
改めて見渡すがこれといった台が見当たらない。
ないことはないんですが、どの台も消極的要素があり中々打ち出せない。
しかし、店内は混雑しており、人が入れ替わり立ち替わり打っています。
僕のような立ち回りをする者にとっては非常にやりづらいです。
見渡すとどうやらこの日は位置関係よりYから狙う方がよさそうです。
そこで、打ったのはフェアリーテイル。
が、これもよくない。
次に打ったのは、マクロス別台。
ここで、他台のマクロスに当たりが入る。
これが確変。
普段ならやめますが、この日はYから狙っているので続行。
しかし、よくない。
ハーデスなども打ちますが、ことごとくだめ。
次に戦国無双。
投資1kで、激アツ文字からの当たり。
おそらく潜伏確変で、20回転後にまた当たりますが通常。
獲得800玉ほど。
この玉を持ち慶次を打ちます。
すると、0.5kでSPからの慶次赤フラで当たり。
通常。
引き戻しを試みますが、緑保留赤タイトルで外れ。
そのまま時短抜け。
よくないですね。
ここで退店します。
この店だけの収支が2ヶ月で40万プラスを超えたあたりから、気持ちの良い勝ちが減りました。
おそらく、傾向を変えられたか、個人攻撃の対象に入ったか、あるいはその両方ですね。
そのように判断した理由はいくつかありますが、まず目に見えて単発が増えたこと。そして、位置関係にイレギュラーが増えました。
また、演出の頻度も減り、8k投資するまでの間に青保留すらほとんど来ない。
加えて対台の挙動がおかしいのです。
対台と自分の台とは一連托生の関係なので、対台の挙動は自分の台に多分に影響を与えます。
2台目に打ったマクロスの対台の挙動を例にあげます。
まず箱保留が入ります(シンフォギアでいう手紙保留)
該当の保留がチャンスといった状況。
すると、その一つ手前の保留で何やら騒ぎ出し、最強リーチに発展します。
しかし、これが外れ。
そして問題の箱保留の変動が始まると、こちらも高信頼度のリーチに発展し、当たります。
パチンコにおいて、このように保留先読みをしていながら、その手前の保留で激アツに発展することは稀です。
しかも外れの直後また激アツ。
パチンコの当たりと激アツ外れはワンセットで、これは通常二台でワンセットで起こります。
つまり片方の台が激アツをはずせば、もう片方は当たります。
これが、典型的な対台の関係なのです。
しかし、これが一つの台で起こっている。
普通ではないことが起きているのです。
仮に僕の台に激アツが入り、これが外れ、対台に当たりが入ればやめます。
この行動が読まれているのか、当たりの際に必要となる激アツ外し、当たりを一つの台で起こしていると考えられます。
このような現象が対台で見られた場合、要注意です。
1ヶ月ほどあけることにします。