弁護士がガチでパチンコやってみた

慶應卒弁護士がガチでパチンコでお小遣いを稼ぐブログです。

3/3 稼働日記

この日は、夕方くらいから品川での稼働。

 

投資30k回収0です。笑

 

 

1店舗目

打ったのは烈火の炎1/219

RAとP狙いで打つと500円で金保留。

 

最強リーチで当たり。通常、引き戻しなし。

 

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回収600玉程。

 

 

次に打ったのはシンフォギア

YとPから候補台が2台ほどあったので、0.5kづつ入れると、2台目で当たり。

 

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しかし、突破ならず。

 

 

うーん、、

 

この時点で店を見渡すと、一部の島を除いて回収の傾向。

 

しかも、当てた二台とも単発。

 

 

回収な上にマークされていそうです。

 

 

 

 

その後しばらく打つも全くいいところなし。

緑保留が来ても、擬似らず弱リーチの展開ばかり。

 

 

途中で打った麻雀物語1/319で赤保留が来るも外れ。

QB1/319で赤保留が来るも弱い展開から、エピソードチャンスアップなしで外れ。

 

 

まぁないですね。

 

 

 

 

スロットの方を見るもメインの島はほぼ満台。

 

 

ここで、新たな試みを試すことに。

 

 

僕の立ち回りは、基本的に島を基準に推測しますが、島相互の関連性がありそうだったので、試すことに。

 

 

結果的に当たることはできなかったものの、確かにある規則性が見えました。

 

 

マークが外れれば、これで一稼ぎできそうです。

 

負けは負けですが価値ある負けですね。

 

 

 

 

2店舗目は、結果も内容もひどい。

 

何もいいところがなく、自分の立ち回りも崩れてしまい、当然の負け。

 

 

マークされている上に、店の状況もよくなく、最後の方はもうやけになってしまい、投資がかさみました。

 

 

ギャンブルの怖いところは、知らぬ間に正常な判断を邪魔されるところで、パチンコの機器は打ってもらうために数々の罠をしかけ、打ち手に投資させようとします(メーカーや店にとって良い台とは、客に投資させる台です。)。

 

 

次回の記事では、店の回収を見抜く視点について書きます。